育毛剤は使いすぎても大丈夫?気をつけるべき副作用を解説

過ぎたるは猶及ばざるが如しということわざがありますが、育毛剤も使い過ぎると良くないのでしょうか。これは大切な点ですので、育毛剤を使用する人すべてが理解しておくべきかもしれません。

 

適量

 

何事にも適量というものがあり、それを越えると効果を失うどころか逆効果となってしまうものですが、育毛剤に関しても同様のことが言えます。様々な種類の育毛剤が存在しますが、現在販売されている商品の大半には刺激物が含まれており、毛根細胞を刺激して丈夫な髪の毛を生えさせるしくみです。

 

人間の頭皮が吸収できる有効成分の量には当然ながら限界があるので、決まった量の成分しか吸収できません。ですから、使用量を増やせばそれだけ髪の毛が多く生えてくるというわけではなく、多く使用すれば毛根細胞に過度の刺激を与えてしまい危険です

 

髪の毛が増えるどころか、抜け毛が増えてハゲを促進することになりますし、頭皮のトラブルを引き起こすことにもなりかねないのです。そのようなわけで、使用する育毛剤によって定められた用量をしっかり守ることが不可欠です。

 

副作用

 

使用量が多過ぎるゆえに生じる副作用にはどんなものがあるでしょうか。まず一般的な副作用として、頭皮の炎症があります。頭皮が赤くなったりかゆくなったりかぶれたりするのは、刺激が強過ぎるために皮膚が炎症を起こしているしるしです。

 

頭皮というのは髪の毛にとって大切な土壌のようなものですから、頭皮がやられると何も育たなくなる、つまり育毛どころか今ある髪の毛の存在さえ危うくなります。フケが多くなるのも、副作用の一つです。

 

育毛剤は皮脂の分泌を抑制し、皮脂量を正すのですが、育毛剤の効果が強過ぎると反対に皮脂が不足して頭皮が乾燥するのでフケが出ます

 

また、髪の毛そのものが痛んでしまい、髪の毛がぱさついたり、ごわごわしたりすることもあります。商品によっては、体毛が濃くなるという副作用もあるようです。

 

育毛剤には確かに副作用があります。自分の体質に合致した商品を選び、絶対に決められた量のみを使用するようにしてください。

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